大規模修繕工事新聞<特版第4号>全建センターの「大規模修繕工事の完成保証制度」に高評価

 |  |  | 0


全建センターの「大規模修繕工事の完成保証制度」に高評価

ちょっと待った!
その工事、「完成保証」に入っていますか?


保証料は、工事会社が支払います。
工事会社(管理会社含む)の保証を
全建センターが行います。


保証料は工事会社が負担することになるので、管理組合側から工事会社に申し入れしないと、工事会社はやってくれません。

大規模修繕工事の発注には「マンション大規模修繕工事完成保証制度」加入を工事会社に依頼するのが常識化しつつあります。
なかでも、一般社団法人 全国建物調査診断センターの「完成保証制度」」は、その使い勝手の良さから、高評価を受けており、人気を博しています。
そのため、全建センターでは、このほど、専門担当員(月野)を専任し、同制度のスムースな運用に対応しています。


マンション大規模修繕工事完成保証制度の窓口となる一般社団法人全国建物調査診断センターは管理組合が良質な大規模修繕工事を行うために、マンションの大規模修繕工事に関する専門知識を生かし、中立な立場で支援や助言を行う情報機関です。工事完成保証制度においても、すでに10年間の実績を持ち、全国30000の管理組合を対象とした無料月刊情報誌「大規模修繕工事新聞」を定期的に発行するなど、マンションの大規模修繕をさまざまな視点から支援しています。

<全建センターの完成保証のメリット>

・スピーディーで使いやすい
審査基準をパスした会社であれば、個別工事案件審査書類提 出後、営業日ペースで3日以内に保証が受理されます。個別工事 案件審査書類は、工事請負契約書のほかに以下の5種類のみです。
・内訳明細書
・仕 様
・図面
・質疑応答書

・見積もり要項書


・現場もスムーズ  
当完成保証は、個別工事案件の数量・単価・施工内容を審査 段階で精査することで保証を発行するので、工程において中間 検査などの時間を割く必要がありません。5年超、500件超のさまざま な仕様の大規模修繕工事を完成まで保証した実績がこの体制を 可能にしています。
・ヒアリングに対応  
ヒアリングの際、コンサルタントより見積もり参加会社が利用 する予定の完成保証が現実の利用で文書化を求められることがあるが、当完成保証は保証会社より事前に保証予約書面を発行 することにより対応しています。


※全建センターの完成保証についての詳しい内容や問い合わせは>>>>

//kansei-hosyo.com/


 

 

Originally posted 2021-01-25 14:03:57.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA