大規模修繕は、ストップ!
中規模修繕に分散しましょう!
老後の修繕積立金値上げを防止して、終の棲家に!
修繕積立金不足による大規模修繕の中止や延期、工事品質の低下の対策に!
中規模修繕・分散方式の原理
① 修繕積立金の積立期間をできるだけ長くする
② 大規模修繕でまとめて積立金を減らさず、中規模修繕に分散して、積立金の減少を緩やかにする
③ 18年周期を前提に、新しい長期修繕計画を立てる
(※各マンションの積立金状況、戸数、築年数、劣化状況、管理組合の状況、管理会社との関係等により全て異なる)
④ TM方式やセカンドオピニオン制度を長期契約して、安定した保証体制を作る
(本表は一般的に考えられる100戸のマンションの例です。実現には各種の条件を考慮し、正確な建物診断と、新長期修繕計画作成を行いますので、数値は違ってきます。)
実現手順
① 全建センターへ相談申込み
② 管理組合内の合意後、中規模修繕・分散方式の契約を締結する(セカンドオピニオン契約含む)
③ T.M方式を前提にして、工事会社を電子公募する
④ その工事会社が正確な建物診断を行い、全建センターと共同で調査書を作成する
⑤ 調査書に基づき、全建センターが新しい長期修繕計画を立てる
⑥ 管理組合の合意を得て、中規模修繕工事に入る
中規模修繕・分散方式を含む「3つの方式の流れ図」
中規模修繕・分散方式の相談・お申し込み
1、ご連絡
左記の申込書で必要項目にを確認して、メールで送信ください。お電話やFAXでもOKです。
2、ご返事
お送りいただい項目・内容により、当方より、担当者がメールまたは電話・FAX等で速やかにご対応いたします。
一般社団法人
全国建物調査診断センター
(一級建築士事務所 東京都知事登録第62699号)
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