大規模修繕を計画中の管理組合様へ
一般社団法人『全国建物調査診断センター』の
「給排水設備改修相談室」のご案内!
マンションといえば外壁工事や防水工事に目が行きますが、目に見えない給排水管こそ早めの保全が重要です。
マンションの「給水管」と「排水管」は人間の身体で言えば血管です。このライフラインが機能しなくなるという事は通常の生活ができなくなるということです。
配管劣化による水が使えない状況は即座に日常生活に影響します。
給排水はマンション保険に入っているから大丈夫と勘違いしている管理組合が多いのが現状です。
漏水事故が多発すると保険での対応ができなくなるケースも増えていますので、給排水改修に詳しいコンサルタントが必要不可欠です。
皆様のマンションの給排水管がこんなことになっているかもしれません。

ソベント継手の劣化

パイプシャフト内、排水管からの漏水

屋上給水管

給水管ライニング/工事の劣化

共用部給水管からの漏水

排水立て管からの漏水

給排水管改修工事のストレスフルな課題 3つ
◎ 住民の合意形成が難しい
◎ 設備改修工事の経験豊富なコンサルタントが非常に少ない
◎ 共用部と専有部の取扱いとルール決め

給排水管改修に詳しい「設計コンサルタント」をパートナーにすれば安心です。
管理組合役員の最初の仕事は「頼りになるコンサルタント」捜しから始まります。

本当の給排水管改修コンサルタントとは?
一般社団法人全国建物調査診断センターは毎月3万ケ所(+電子版8千人)のマンション管理組合に 配布している唯一の情報誌「大規模修繕工事新聞」を15年間発行、その蓄積した情報と新しく養成した専門コンサルタントにより給排水管改修コンサルタント業務を行っています。
一般社団法人全国建物調査診断センター「給排水設備改修相談室」は給排水管改修を得意とするコンサルタント業務をする機関です。
給排水管改修は専有部分と共用部分に繋がっており、しかも専門的知識が必要なので管理組合員で理解度にばらつきがでます。給排水管改修コンサルタントと役割分担してこれを解決します。

コンサルタントや工事会社と 接触する前に
給排水設備の現状や改修履歴を
把握しておきたい時

![]() | 管理会社や工事会社などとの利害関係がない第三者により、客観的なアドバイスが受けられます。 |
![]() | 修繕工事の受注を目的としていないため、管理組合の立場に立った調査・診断・報告が行われ、安心して依頼できます。 |
![]() | マンションに精通した調査スタッフが調査・診断します。 |
![]() | わかりやすい報告書により、現状を正確に把握できます。 |

給排水設備現状内容
![]() | 竣工時の機器、配管類の図面確認 |
![]() | 貯水槽、ポンプの状況、目視調査 |
![]() | 共用給水管、共用排水管の外観目視調査 |
![]() | 漏水履歴の報告書等の確認 |
![]() | 給排水修繕履歴の確認 |

【給排水設備調査サービス】の流れ







現状調査・診断
専門の調査員が給排水設備の状態を調査・診断します。

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1件あたりの診断費用:15万円(税別)~

申し訳ございません。
建物診断サービスは現在、首都圏限定のサービスです!
お申込み方法:下記に必要事項をご記入いただき送信ボタンをクリックしてください。

当センターでは、給排水管の劣化診断業務や改修工事設計コンサルタントなど幅広い範囲で管理組合様のお手伝いをしています。 私どもで皆様のお役に立てることがございましたら何なりとご相談ください。
給排水設備改修相談室
室長:木村章一
一級管工事施工管理技士 一級建築施工管理技士
FAXでのお申し込みは
050-3142-9761
一般社団法人 全国建物調査診断センター
給排水設備改修相談室
//zenken-center.com/kht
〒112-0012東京都文京区大塚5-3-10-1102
TEL:03-6304-0278
E-MAIL tm@zenken-center.com