国の補助金制度例
・長期優良住宅化リフォーム事業
・住宅省エネ2023キャンペーン
・マンション長寿命化当モデル事業等

改修後のサッシの性能
・耐風圧性：大型台風でも安心
・水密性：雨水の侵入を防止
・気密性：すき間風を抑える
・遮音性：外部騒音、室内音を遮断
・断熱性：冷暖房負荷を軽減

東京都では、災害による停電時でも、自宅での生活を継続しやすいマンションを「東京とどまるマンション」として登録・公表し普及を図っています。
　「東京とどまるマンション」に登録している分譲マンションの管理組合や賃貸マンションの所有者等を対象に、簡易トイレやエレベーターに設置する防災キャビネットなどの防災備蓄資器材の購入への補助を実施しています。

東京都は、「東京とどまるマンション」の普及を促進するため、防災備蓄資器材の購入に係る経費に補助を行うことにより、高度防災都市づくりを進め、東京の防災対応力を強化し、都民生活の安全性の向上を図る。

申請の手続等について詳しく解説します。

中央区の事例
港区の事例

 ジャンポール三田管理組合の事例

一般社団法人
全国建物調査診断センター
筆頭理事
佐藤成幸

セミナー受講後、アンケートにお答えいただいた方にプレゼント
今後のセミナー企画の参考にしたいと思いますので、セミナー視聴後にはできるだけ多くの方からアンケートをいただけるといただけると幸いです。

アンケート回答者に全建文庫42冊の中から希望する２冊を無料進呈発送します。現在出版済の全建文庫はこちらから確認できます。

過去のセミナーのVTRはこちらでご覧できます。

●マンション名・お名前・住所・参加人数・電話番号を記入して下記フォームから送信ください。
電話またはFAX、メールでもOK。