各方面(管理会社・コンサルタント・工事会社等)からの建物調査診断書に問題があるケースが増えており、当方(全建センター)への相談ケースが増えています。
マンション大規模修繕における第一歩である「建物調査診断書」の内容が、本当に適切であるか一般社団法人 全国建物調査診断センターが評価判定します。

問題があるケース

①数量や数値が客観的でない。
②調査した箇所が不自然である。
③工事時期の想定が作為的である。
④改修仕様の設定が客観的でない。
⑤調査した会社に有利になるように誘導している。

評価依頼の手順

 

1)下記の申込みフォームに記載して、「建物調査診断書・評価サービス」にお申し込みください。

2)コンサルティング、管理会社、工事会社から提出された建物調査診断書(コピーでも可)を一般社団法人 全国建物調査診断センター「建物診断評価サービス係」宛(〒112-0012東京都文京区大塚5-3-10-1102)に送付してください。

3)全建センターの専門の評価員が審査して評価判定内容を管理組合様に送付します。

4)評価で問題があつた場合で、再検討を当方に依頼された際は、セカンドオピニオン、コンサルタント、再建物診断、等に実費がかかります。

「建物調査診断書・評価サービス」申込み

一般社団法人 全国建物調査診断センター
(一級建築士事務所 東京都知事登録第62699号)
「建物診断評価サービス係」
〒112-0012東京都文京区大塚5-3-10-1102
☎ 03-6304-0278
FAX:050-3142-9761
E-mail: info@zenken-center.com
URL: //zenken-center.com/

1)左記の申込みフォームに記載して、「建物調査診断書・評価サービス」にお申し込みください。

2)コンサルティング、管理会社、工事会社から提出された建物調査診断書(コピーでも可)を一般社団法人 全国建物調査診断センター「建物診断評価サービス係」宛に送付してください。

3)全建センターの専門の評価員が審査して評価判定内容を管理組合様に送付します。